自分が引きこもってた頃は
ニートとかいう言葉はなく、引きこもりと言う言葉も一般的に認知されていなかったんじゃなかっただろうか。
たぶん自分は知らなかった。
んで、2年か3年したらアルバイト応募していた。
ニートと言う言葉を聞くようになったのは自分が28歳くらいの時だった。
今のニートは外からニートは良いんだよもしくはニートは悪いんだよなんだと言われて大変だなあ。
「俺は俺だ!」なんて思ってる時点でそこに余計な脳のキャッシュが使われているし。
そう考えると人間と接触しないことが一番精神衛生上いいなあと。
インターネットなんてそこら辺にいる普通の人が良くも悪くも書いているし、
その良く書いているものであっても読むとそっちに引っ張られるから
触れない方がいいのかもしれない。
自分が引きこもっていた時は
部屋にインターネットはなく
テレビとテレビゲームと昔の漫画しかなかった。
今どきのやけに理念を訴えかけたりありえないほど嫌味な敵キャラクターが出てくる漫画もなかった。